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透析センター

透析センター

透析センターについて

腎臓内科専門医による透析導入から維持透析管理まで継続した治療をしております。また、患者様の様々な合併症にも目を向け検査データーの変化に注意し、医療チーム(医師、看護師、臨床工学技士、栄養士)と連携しながら、よりよい透析治療を提供できるよう管理しています。さらに総合病院であるため他科の診療も受けられ、緊急事態(心筋梗塞、脳梗塞、骨折等)に対応可能なので、患者様の負担や不安の軽減にもつながると考えています。患者様および家族の方との信頼関係が築けるよう、病状なども把握し、安全で質の高い医療を目指していきたいと考えております。

透析センターのご紹介

透析導入時から維持管理まで継続した治療を行っております。透析導入患者様へはパンフレットを使用し、担当の看護師がその人にあった方法で指導を行っております。透析導入時だけではなく、維持透析を行っている患者様に対しても自己管理についての相談や指導を随時行っております。

当院透析センターでは、2019年3月現在、39床のベットで、入院外来合わせて90数名の患者様に対し血液透析・オンラインHDF(24台)を施行しています。月水金は1日3クール、火水土は1クールです。月水金ならば夜間透析(22時まで)に対応できます。

当院の透析センターは、主に慢性腎不全の患者様に対する血液透析を行っています。また仕事をしている患者様への対応として、夜間透析も行っております。そして、透析患者様の合併症に対して、各診療科と連携し万全の治療体制をとっています。

診察時間

 
午前8:50~×
午後14:30~×
夜間17:00~×

夜間透析:月水金のみ

快適で安心できる透析医療を

透析患者様も高齢化が進み通院で介助が必要な方には医療ソーシャルワーカーとの連携による介護保険サービスを利用した通院手段の確保にも取り組んでいます。我々人口透析センタースタッフは、患者様のニーズに合った、快適で安心できる透析医療を提供することにより社会復帰をサポートします。

経験年数10年以上のベテランスタッフが
数多く揃っています

透析専門医
2
看護師
12
看護補助者
2
臨床工学士
3

臨床工学技士は、上記治療に伴う血液浄化装置の稼動を行い、整備を行っています。
また、ICUなどの緊急・重症患者様の治療に対して24時間体制を取り、対応しています。

看護師は、受け持ち制をとり外来透析患者様の看護ケアにあたっています。患者様のライフスタイルに合わせた、セルフケアへの援助・ご家族への援助などを行っています。患者様と共により良い透析ライフが送れるようQOLの向上を目指しています。また、関連病棟の看護師と連携を取り、入院患者様の病状を把握し適切な環境の中でより良い血液浄化療法が行えるよう援助を行っています。

透析センターの特徴

01

定期的な検査と観察

定期的な検査や日々の細かな観察により、合併症の早期発見に努めています。他科と連携・協力体制により、専門的な検査・治療にも対応しています透析の合併症を早期に発見します。基礎体重を決めるために、2か月に1回胸部レントゲン撮影を行います。主に心臓の大きさに変化がないか、肺に水が溜まっていないかを調べます。透析がうまくいっているか、生活習慣の管理と食事療法などで水分や塩分のコントロールができているかを定期的な血液検査でチェックしています。

02

合併症予防・早期発見

年1回定期スクーリング検査実施合併症予防しトータルケアを行っています。(心エコー頸部エコー、腹部CT、心電図、ABI、SRPP、胃カメラ、など)

03

フットケア

糖尿病からの透析患者様が増加しており、動脈硬化が進行している方が多くなっています。下肢の動脈硬化により血液の流れが悪くなり、放置する事によって下肢壊死を起こし、下肢切断に至る例も多くあります、下肢閉塞性動脈硬化症(ASO)対策として早くからフットケアに取り組み、合併症の予防、早期発見・ 早期治療に努めております。
看護師が患者様の爪の観察、爪切り、清潔を保つなどのケアをすることにより、足の血流を良く して末梢動脈疾患(PAD)の予防をします。

後脛骨動脈
左足の場合、患者の左側に立ち右手で拍動の有無を調べます。場合により両側同時に触れ、左右差を調べます。
足背動脈
手の指三本を、足背動脈にあて拍動の有無を調べます。左右差を知るために、両側同時に触れます。

04

栄養指導

快適で充分な透析を行うためにも、食事療法はとても大切です。患者様のベッドサイドにて管 理患者様の体調を保ち、安定した透析治療を続けていくために食事療法がとても重要と考え、ひとりひとりが食べる喜びや楽しみを持ちながら、 かつ効率的に無理なく食事管理ができるよう、取り組んでおります。栄養士による栄養相談・栄養指導を行っています。快適な透析ライフを過ごしていただくためにも、食事療法はとても大切です。 ベッドサイドで聞きずらい場合やご家族に同席いただきたいときには、個室で栄養指導・相談も行っています。