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医療安全管理室

医療安全管理室について

当院の安全管理室は、医療安全管理指針に基づいて、全部署の安全管理体制の整備・向上を図る役割を担う中核組織として活動しています。
患者・職員の安心と安全を提供するために、医療従事者個人の努力・資質だけに依存するのではなく、安全確保のための組織体制、マニュアル整備、情報の収集と分析、教育体制を確立しこれらが総合的に連動して患者・職員の安全確保の体制を構築していくことを、基本方針としています。

医療の安全と質の向上を目指す

病院は多職種で構成され、業務は多岐に渡ります。
医療の安全において大事なことは各作業過程で確認することですが、様々な要因で「ミスは生じうる」ものです。
安全管理室は、問題分析・改善のサポート、医療安全に関する教育・啓蒙活動の実践等幅広く活動しております。
また2018年より医療安全対策地域連携施設と相互の病院ラウンドを行い良い刺激を受けております。
当院安全管理室は今後も更なる医療の安全と質の向上を目指していきます。

医療安全管理室 室長
伊志嶺 真達

主な業務内容

  • ヒヤリハット・インシデント・アクシデント報告の対応(分析・調査)
  • 安全管理の院内組織体制について(評価・修正)
  • 職員に対する安全教育・研修

    各種研修開催の他、安全ニュースの発行、災害対策や院内暴力など関連する委員会の支援を行なっています。

  • 院内ラウンド
  • 医療安全管理委員会と下部組織の委員会・部会の企画・運営

    ・事務局会議:毎週、報告事例の分析と評価を行い、必要な業務改善等の具体的な対策を推進。
    ・リスクマネジメント部会:各部署の現場リスクマネジャーが集まる組織横断的メンバーで構成。
    ・看護主任会 セーフティマネジメント委員会:各部署の安全管理を担当する看護主任で構成。

  • 重大事例・警鐘事例の事例分析・検討会の開催
  • 医療事故調査制度の
    該当事例の調査
  • 患者・家族相談窓口との連携

特色

当院は、医療安全全国共同行動~いのちを守るパートナーズ~という、全国の医療機関を標準化する活動を行っている組織団体に参加登録して、安全への取り組みを進めています。また、厚生労働省が定めた11月の医療安全推進週間には、毎年イベントを開催し、患者・家族参画の医療安全に向けたPR活動を実践しています。

私たちは医療安全全国共同行動
“いのちをまもるパートナーズ”に
参加しています

スタッフ体制

スタッフ構成

13名(2019年10月現在)

安全管理室室長
兼務内科系医師
安全管理室室長代理
専従看護師(2名)
医薬品安全管理者
兼務薬剤師
医療機器安全管理者
兼務臨床工学士
医療機器安全管理者
兼務麻酔科医師
医療機器安全管理者
兼務外科系医師
医療機器安全管理者
兼務セラピスト(リハビリ)
医療機器安全管理者
兼務臨床検査技師
医療機器安全管理者
兼務放射線技師
医療機器安全管理者
兼務看護教育担当
医療機器安全管理者
兼務医事課
医療機器安全管理者
兼務総務課

患者様・ご家族の皆様に
お願いしたいこと

医療安全のために私達医療者は色々な取り組みを行っていますが、安心・安全な医療のためには、患者さん・ご家族の
みなさまのご協力が欠かせません。皆様のご理解とご協力をお願い致します。

1・お名前の確認について

当院では、外来や病棟だけでなく、健康管理センターの利用者の皆様にも、本人確認を徹底しています。
ご理解とご協力をお願いします。

2・転倒予防について

多くの医療機関で入院中の患者さんの転倒転落事故が多数発生しています。
なかには、骨折や頭部打撲などで重篤な傷害が生じたり、死亡したりする事例もあります。
普段は転ばない方でも、入院中は環境の変化や治療の影響などで転倒しやすくなります。
転倒事故の防止のためには医療者だけでなく、患者さん自身にも転倒の危険性や
防止方法について知っていただくことが重要です。

3・お薬について

他院から処方されているお薬(飲み薬・貼り薬・軟膏など)がある場合は、外来受診時または、
入院時に「お薬手帳」とお薬の内容が書かれた用紙(薬剤情報提供書など)をお持ち下さい。
 他院から処方されているお薬は、入院中に切らさないように持参して下さい。万が一、入院中に
お薬が切れてしまった場合には、病棟看護師にお話し下さい。
問診時、ご自身の薬剤や食物のアレルギー情報は、とても重要な情報です。必ずお伝えください。

医療安全研修の様子

医療安全管理委員会
医療安全に関連した委員会活動
全職員を対象とした研修会
防災訓練の様子