沿革
HISTORY
OF
OMOTOKAI
SINCE1959
- ベッド数
- 17床
- 職員数
- 4名
1959
昭和34年
はじまりは大浜外科医院。
医師1人・看護師3人でのスタート。
初代理事長・大浜方栄によって設立。
大浜外科病院開設
大浜外科医院開設当時の
ひめゆり通り
1960
昭和35年
沖縄初の胃カメラ導入
病院発展の決定的な原動力となった
1963
昭和38年
大浜病院新設(名称変更)
沖縄初のがん治療器コバルト60 導入
がん診断のレベルは飛躍的に上がった
10thANNIVERSARY
- ベッド数
- 81床
- 職員数
- 85名
1969
昭和44年
1973
昭和48年
大浜第一病院新設(名称変更)
大浜第一病院 落成式
1974
昭和49年
大浜第二病院開設
20thANNIVERSARY
- ベッド数
- 335床
- 職員数
- 196名
1979
昭和54年
1988
昭和63年
特別養護老人ホーム おもと園 開設
30thANNIVERSARY
- ベッド数
- 595床
- 職員数
- 369名
1989
平成元年
介護老人保健施設ぎのわんおもと園 開設
1990
平成2年
沖縄リハビリテーション福祉学院
開設
1991
平成3年
「ふるさと21 健康長寿のまちづくり事業」に挑戦。
とみしろ長寿の杜は“すべてのお年寄りに大きな安心と幸せを”
夢見てクリアすべき数々の課題を前に
強い意志を持って取り組んだ。
1992
平成4年
沖縄看護専門学校 開設
1998
平成10年
- 大浜第一病院「病院機能評価認定」
※沖縄県第一号 - おもととよみの杜 開設
大浜第二病院
介護老人保健施設はまゆう
特別養護老人ホームすみれ
ケアハウスひまわり
おもと とよみの杜 竣工祝賀会。
とよみの杜は病院、介護老人保健施設、
特別養護老人ホームが同一建物内に合築された
日本初の施設。
40thANNIVERSARY
- ベッド数
- 801床
- 職員数
- 882名
1999
平成11年
在宅総合ケアセンターなは 開設
2000
平成12年
- 大浜第二病院「病院機能評価認定」
※長期療養施設・沖縄県第一号 - 在宅総合ケアセンター
おもととよみの杜 開設
グループホームさくら 開設
2001
平成13年
おもと会総合案内センター 開設
平成13年 創設者 大浜方栄
勲二等瑞宝章 受章
2002
平成14年
在宅総合ケアセンター寄宮 開設
デイサービスセンターとよみの杜 開設
2003
平成15年
デイサービスセンター上原 開設
在宅総合ケアセンター古島 開設
在宅介護支援センターとよみの杜 開設
沖縄リハビリテーション福祉学院
夜間部 開設(PT・OT)
創設者 大浜方栄
平成15年度 沖縄県功労賞 受賞
2005
平成17年
沖縄リハビリテーション福祉学院
言語聴覚学科 開設
2006
平成18年
パワーリハビリおもと 開設
2007
平成19年
小規模ホームこすもす 開設
小規模多機能ホーム寄宮 開設
50thANNIVERSARY
- ベッド数
- 822床
- 職員数
- 1395名
2009
平成21年
- おもと会設立 50周年
- おもと天久の杜 開設
大浜第一病院
特別養護老人ホームおもと園
- クリニック安里 開院
- 小規模多機能ホーム寄宮 開設
おもと会50周年記念式典・祝賀会
2010
平成22年
皇太子徳仁親王 行啓
おもと天久の杜 特別養護老人ホームおもと園をご視察され
利用者一人ひとりに温かいお言葉を頂戴いたしました。
2013
平成25年
- 地域包括ケアセンターかみはら 開設
- サービス付き高齢者向け住宅
かみはら - 小規模多機能ホーム すずらん
- グループホーム たんぽぽ
- デイサービスセンター かみはら
- 訪問看護ステーション かみはら
- クリニック安里
サテライト訪問リハビリテーション - ホームヘルパーステーション
かみはら - 居宅介護支援事業所 かみはら
2014
平成26年
★石井和博理事長就任
60thANNIVERSARY
- ベッド数
- 901床
- 職員数
- 1868名
2019
令和元年
ケア・クロッシング寄宮開設
福祉用具サービスステーションおもと園移転
小規模多機能ホーム寄宮リニューアル
ノーリフトラボ
Lounge O
ケア・クロッシング寄宮内に、民間法人として初の
「NO LIFT® LABO」 設立。また、おもと会職員の
福利厚生施設「LOUNGE O」をオープン。
2021
令和3年
日本病院学会沖縄で初開催