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リハビリテーション部統括科長が地域の行事で活躍
地域の皆様へ医療/介護関係者の皆様へ
更新日:2022/08/22
8月17日の琉球新報に那覇市首里赤田町の「赤田みるくウンケー」の記事が掲載されました。
その実行委員会の会長として、当グループのリハビリテーション部の座波リハビリ統括科長
のコメントも掲載されておりますのでご案内致します。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1567974.html
この行事は、旧盆の前後の1日間だけ開催され、無病息災と町内安全、五穀豊穣を祈願する
首里赤田町の伝統行事で、みるく様を先頭に楽隊(10名程度)、その後に『みるくんぐゎー』
と呼ばれるこども達(20名前後)が後進するのが通例だそうです。
今般のコロナ感染拡大により、『みるくんぐゎー』の参加は中止になったそうですが、行事の
開催自体は3年ぶりだったそうです。
上記記事とは別に座波リハビリ統括科長が赤田町内を練り歩く写真を添えますのでご覧ください。